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TOYO TOWN TRAVEL AND TOURISM ASSOCIATION

歴史HISTORY

酒蔵(松本酒店)

 

 松本酒店は、明治初期から昭和50年代まで約100年続いた老舗の酒蔵です。現在はもう営業しておりませんが、酒蔵に入ると今もその当時の酒造道具が残っています。


 当時は、7,8人の蔵人がいて、年間で800石ものお米からお酒を造っていたそうです。
 お米は日本酒を造るのに適していた窪川の仁井田米を仕入れ、2tもある大きな釜で炊きます。大きな蔵がいくつもあり、それぞれの蔵での過程を経て、最後は専用の大きな機械で搾られてできたのが、銘酒「松鶴」です。今は賞味することができず残念ですが、この立派な蔵で作られたお酒はさぞ美味しかったことでしょう。
 酒蔵内の大きな釜や樽、酒造するための道具を見ていると、何十年という歳月を経ても、当時の繁栄ぶりを窺い知ることができます。


※松本酒店の酒蔵は、一般開放はされておりません。ご了承ください。

                                       
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